2010年1月14日

貴族な晩酌

フッと、こんな寒い夜は人肌も恋しくなるが、人肌に燗されたお酒で、ゆっくり晩酌するのも乙なものである。


独身貴族が故に慌ただしく家事を終え、やっと風呂に入り、唯一ゆっくりできるのは風呂上がりの晩酌ぐらいなものである。 「なんか、職場で仕事してるよりも帰ってから家事してる方が忙しいかもなぁ~!?」などと愚痴のひとつも吐きながら、そんな時間がとても大切だったりもする。


そんな大切なひとときだからこそ、お気に入りのアイテムがあれば言うこと無しだったりもする。 そんな大切なひとときだからこそ、さり気なく拘ってみたくもなる。 だってぇ貴族なんだも~ん。(w

ところで、生活する上で必要なものは「衣・食・住」だと言われているが、それだけで満足できる人も居れば、それだけじゃ満足できない人もいる。 服は着れればいい、食べれたら何でもいい、住めたらどこでもいい、そんな生き方はオイラには絶対にできない。 お洒落な服を着たい、美味しい物を食べたい、快適に住みたい、そして、もっと遊びたい、もっと人生を楽しみたいっと。 そのために必死に働いていたりもする。

たとえば、“豊かさ”とは何ぞや?っと考えてみた時に、お金がたくさんあることが豊かさではなく、“豊だと感じる心”だと思ったりもする。 人それぞれ感じ方は違えどもだ。 たとえば、つまらない事でも幸せに感じる瞬間があれば、それはそれで感じる豊かさであり、小さな幸せだったりするワケである。 “豊かさとは感じる心”であり、“感じる心こそが豊かさ”だと・・・・・あっ・・・

おっと、支離滅裂に意味不明な屁理屈を吐きまくる愚痴っぽい酔っ払いの戯言のようになってきたので、今日はこれぐらいで勘弁したるわー!ww


まあっようするにオイラが言いたかったことは、考え方や楽しみ方ひとつで豊かな気持ちになれると言いたかったワケよ。 たとえば、それが安価なお酒だとしても、お気に入りのぐい呑みで楽しめば、それはそれで優雅な至福のひとときになるっということ!

ってことで、もう寝ますぅ・・・。
おやすみなさい…。(かなり酔っちゃってますぅ・wi)

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