2009年9月30日

ちょっと独り言

ブルジュアな知識人たちは挙って、根源は“格差社会”にあるとか言っているが、そんなモノは何の基準値もない上辺だけを見て語ってるだけであり、セレブだとか貧乏だとか、収入が多いとか少ないとか、お金や財産を持ってるとか持ってないとか、就職してるとか、派遣だとか、ニートだとか、無職だとか、そんな価値観ではなく、「どれだけ自分自身が人生を楽しく生きれるか、生きているか」ではないかとオイラは思うのだが、違ぅか?! っということで。
そんなこんなで、今月もなんとか瀬戸際を乗り越えることができました。(自分で自分を褒めたい。by有森裕子)


ところで話は変わるが、昨日このBlogだけじゃなく、旧Blogのアクセス数も異常に多かったんだけど、いったい何があったのだろうか? たまに週末ぐらいにアクセス数が跳ね上がることはあるが、ここまで異常な17時~18時に集中してるのは珍しい現象ではある。
っで、ちょっと気になったのでアクセス解析で調べてみると、ダントツに多かった検索のキーワードが「ヨワス」だった・・・ヨワスって・・・アンタ・・・(汗)

っで、実際に『ヨワス』でググってみたら、、、ワロタwww
な・な・なんと、トップにオイラのBlogが~~!(爆)
ちなみに、こんなんも。

それにしても昨日は、いったい「ヨワス」に何があったというんだ? いろんな不特定多数から「ヨワス」で飛んで来てたみたいやったけど・・・。
ま・まさか・・・ついにオイラの時代がキターー!とか?!(w


っということで、貴族の晩餐でおまっ。
ええそうです、昨夜は瀬戸際MAXだったので、、、モツ鍋です。(はぁ?)


モツは、軽く湯がいてから水洗いしておく。


具材は、キャベツ、ニラ、モヤシ、薄揚げさん。


っで、鍋ができるまでの一品として、砂ズリの塩焼き~♪


っとまあ、こんな感じ~♪


ところで、モツ鍋と一言でいっても鶏ガラや醤油や辛味噌などなど、いろんな味わいが数々あれど、今回オイラが作ったのは、和風出汁をベースにした関西風なモツ鍋を目指してみることにしたのである。 もちろん、ダシはカツオ&昆布&煮干。 そこへ、日本酒、紹興酒、昆布茶、岩塩、ナンプラー、ニンニク醤油、てんさい糖などなどで秘伝(?)の味つけをし、ニンニクと粗びきの韓国唐辛子をドッチャリ入れて軽く煮込んでから、具材を一気に放り込む!


っで何?これ~!? めちゃウマウマ~~♪
(゚д゚)ウマー  (゚д゚)ウマー  (゚д゚)ウマー
やっぱオイラ天才かも~!!(出たーっ自画自賛・w)


もちろん、〆は中華麺です。 もちろん、太麺です。


もぉ~ 何?これ~?! めちゃウマウマ~~♪


(゚д゚)ウマー  (゚д゚)ウマー  (゚д゚)ウマー



【自画自賛数】★★★


【今日のひとこと】
今夜は、帰ってから通帳の振り分けや家計簿や洗濯(あした晴れみたいやから)などなど、いろいろとやらなきゃいけない用事が山積みなので、何鍋を作ろうかなぁ~? 簡単んでシンプルなアノ鍋にしようかなぁ~?(妄想中)

2009年9月29日

9月29日は・・・

9月29日は、クリーニングの日。(ク=9、リーニング=29)
そして、来る=9、福=29っということで、招き猫の日だとか。
ええ、、、それだけですが、それが何か?(w

はい、その通りです。 ネタ無しです。(図星)


っということで、貴族の晩餐でおまっ。ww
さて、そろそろ瀬戸際なオイラ。 っということもあり貴族鍋というよりも~(いうよりも~!)、瀬戸際鍋。(はぁ?)

っで今回は、このBlogでも幾度となく登場したことのある「キャベツ鍋」を作ることにした。 今まではフライパンで作ってのであるが、今回からはバージョンアップされ本格的な鍋でヤラカスことにした。(w
(そのキャベツ鍋についてはコチラにて)<http://blog.zaq.ne.jp/daioh/article/2054/


材料は、もちろん主役のキャベツと舞茸と木綿豆腐。



そして庶民の味方、豚の切り落とし~。(リッチな気分を味わい時はベーコンでも可)



そして、鍋が出来上がるまでの一品は、昨夜の残り物の大根の干し海老炒めとイカのゲソと卵白だけ使った残りの黄身で炒め直してみた。 うん、フツーに旨い。



っとまぁ、こんな感じ~♪(^^)



まあ、簡単にdaioh特製キャベツ鍋のレシピはっというと、先ずは鍋にキャベツを敷いて、その上に豆腐などを置いて日本酒をドボドボ~っとぶっ掛ける。 そして、再びその上から蓋をするようにキャベツを並べて、豚肉をならべて、日本酒をボトボトっとぶっ掛ける。



再び、キャベツで蓋をしてから、鍋蓋をする。 最初は強火で、湯気が出始めたら中火~弱火とキャベツのシナリ具合を見ながら微調整して蒸し焼きにしていく。 はい、これだけ!



あとは~ まあ、こんな感じになれば、食べどき~♪(ムフゥ)



素直に王道の旭ポンズで食するのもイイのであるが、ここは、あえてこんなツケダレを作っても旨いよ。 醤油、胡麻油、オイスターソース、白胡麻にドッチャリの大根おろしを入れて一味とネギ。 タレの濃さ加減は煮汁で薄めて調整してチョンマゲ~! これ簡単だけど、なかなかイケルよ~ん。(常夜鍋にも)



さて、ウマウマな煮汁が鍋の底の少~~しだけ残っている。 日本酒とキャベツと豚の旨味エキスが滲み出たスープをこのまま捨てるのは、あまりにも忍びねぇなぁ。(構わんよっ・byトータルテンボス)



っということで素麺を半分に折って、そのまま鍋の中へ~!



さすがにこのままでは、ちと味が薄いのでナンプラーをちょびっとだけ垂らす。 そして、食べる時に粒胡椒をゴリゴリと多めに振りかける。 うんっ旨いー!
(゚д゚)ウマー  (゚д゚)ウマー  (゚д゚)ウマー


【自画自賛数】★★★


【今日のひとこと】
今夜は瀬戸際MAX鍋だなぁ~・・・ でも、アレ作るん決めてるも~ん♪


ところで、
うちの近所に、

こんなお店がある。

とてもじゃないが、

恥ずかしくて入店できない・・・

っていうか、

カルって…

2009年9月28日

自分探しの・・・ 若干、瀬戸際な旅

久しぶりに『光洋軒』へ。


いやね、この前から高井田系のラーメンが無性に食いたくなって職場の近くの高井田系に行ったんだけど、休んでたりしてして、フラれること2回。 もぉ、辛抱タマランようになったので、ついつい~。
(前回訪問レポはコチラにて)<http://blog.zaq.ne.jp/daioh/article/1139/


相変わらず店主、コワイっす…。 おもっきりメンチ切られた~。(w


っで、注文したのは「中華そば大、チク増し」900円。(オプションって・・・アンタ・・・)


【総評】★★★☆
ん~~ん♪ 旨いとかマズイとかそんなんじゃなくって、好きなんだよなぁ~ このラーメン。(w
とにかく、マンゾクなオイラ。(^^)

あっそうそう! 今まで並も大も同じ丼だったんだけど、大はちょっと大きめの丼に進化してた~!(歴史は動いた)


っで、こんな素敵なプレゼントが~♪(うひょ~ぉ)


“雑きん”とちゃいまっせ~!ww


はいっ、オイラだ大好きな花柄のシャツでおまぁ~。
イヤァ~~ン ありがと~~ぉ♪(*´∀`)


そして、そんなオイラはっというと、また、こんなモンをアマゾってしまったのである。 それは、バランポール~! ボール(球)じゃなくポール(棒)のほうね。


いやね、テレビで見てほしくなっちゃったので、ついつい~。


っで、こんな風にマグロ状態で使います。ww
ええ、たしかに、なんてことない道具なんだけど、これがこれでなかなか気持ちいいんだよね。 とくに肩甲骨あたりが。 うん、それだけ!www

ところで、驚いたのは作ってるメーカーが近所だったこと! 歩いて行ける距離だった。 おもわずワロタ。

っということで貴族な晩餐でおまっ。
新鮮なイカが安かったので「烏賊のつみれ貴族鍋」を作ることにした。 っというか、イカのつみれなんて作ったことなかったんだけど、こんな感じに~っとイメージだけで作ったので・・・。


とにかく、イカを捌く。 キモも使う~!


細かく刻んだイカにキモを混ぜ込む。 かなりシャバシャバだったのでツナギに卵白と片栗粉を混ぜてみる。 ん~・・・? やっぱり、イマイチなので刻んだ蓮根も入れてみた。 


っで、こんな感じに・・・。
あの・・・決してイカの塩辛ではありませんから・・・似てますけど、つみれの・・・つもりです・・・シャバシャバだけど・・・。


そして、具材は水菜、縦に細く刻んだ白葱、舞茸、豆腐、薄揚げ。
ダシは、いつもの昆布とカツオ&煮干しに酒、塩、隠し味にナンプラーの塩系スープで。


っで・・・、イカのつみれは・・・こんな感じに・・・。
イヤァ~ン恥ずかしい~~! お願い見ないでぇ~~!!
(/-\)いやーん


薬味は、貴族鍋でお馴染みのドッチャリ大根おろし(daioh流)と酢橘。 そして、鍋ができるまでの一品に、小松菜のナムル。


二品めは、イカそうめん。 そして、三品めは大根の皮を干しエビで炒めたもの。



っとまあ、こんな感じです。

【自画自賛数】★☆
ええ、今回の鍋は失敗とまでは言わないまでも、オイラがイメージしてた感じにならなかったので、個人的にはかなり不満だったりしたのであるが、だからといって不味かったワケではなく、味はまあまあ旨かったけどね。 発想は悪くなかったが、まだまだ改良の余地ありってとこかなぁ~。 うんっ。(勝手に納得してみる)


【今日のひとこと】
そろそろ、瀬戸際鍋。

2009年9月27日

塩ちゃんこ貴族鍋

取り合えず、貴族の晩餐でおまっ!(w
っで、今夜は鶏の塩ちゃんこ貴族鍋をヤラカスことに〜♪


小松菜、白葱、ささがきゴボウ、しめじ、人参、焼き豆腐。


鶏は手羽元とモモ肉。 それを下湯でする時に白葱の青い葉の部分と土生姜と一緒に煮込んでスープをとる。 鶏などを取り出した後のスープにカツオと煮干しで再びダシをとり、酒と紹興酒と岩塩とナンプラーで味付けをする。


薬味には、大根おろしと酢橘と梅干し。
とにかく器に、大根おろしをドッチャリ入れて少しずつ崩しながら食べるのがdaioh流〜! そこへ酢橘を搾ったり、梅干しを潰しながら堪能する。 これサイコ〜♪


ところで、鍋が出来上がるまでの一品には、先日の鶏すき鍋で残ったキモを使って「鶏肝のポンズ煮」を作ってみた。 ポン酢(正しくは旭ポンズ)の酸味がキモの独特の臭みを消し去って、とっても旨かった〜。 また、作ろうっと〜♪


っとまあっ、こんな感じ〜♪(^^)


さて、そろそろ出来上がったかなぁ〜。


うんっ、ウマウマ〜♪ (°д°)ウマー  (°д°)ウマー   (°д°)ウマー


っで、〆は雑炊〜〜♪  (°д°)ウマー  (°д°)ウマー  (°д°)ウマー



【自画自賛数】★★★★