ちょっと何~? この寒さ~~!? 昨日は、あんなにポカポカ陽気だったというのにさぁ~。 これって三寒四温ちごうて三寒一温やんけー! よぉワレーー!!
っということで、貴族の晩餐でおまっ。
ところで、昨夜仕込んだ『サーモンのなんちゃってクラーブラックス』はこんな感じに仕上がりました。 っで、ちょっと味見したら・・・塩っ辛~~ぁ! ちょっと塩加減を間違ったか? それとも漬かり過ぎちゃったか??(汗)
っとまぁ、とにかく気を取り直して、こんな感じに作ってみた。 塩っけをレモンとオリーブオイルとレタスで緩和させる作戦。ww
そして本日の貴族鍋は、「鶏肉と白菜の四川風鍋」をヤラカスことに~。
まず具材は、白菜、白葱、人参、しめじ。 白菜は芯のところを拍子切りにして葉は幅切りで。
鶏肉は皮を下にしてタテ横に切り目を入れ、ひと口大に切ったのを、酒、岩塩、粒胡椒、卵白、片栗粉で下味をつけておく。
そして、砂肝は皮を切り取って、削ぎ切りにして、タテに切り込みをいれて食べやすくしておく。
っとまあ、こんな感じに~♪ (^^)
っで、鍋のダシは、鶏がらスープに土生姜を刻んだのをいれ、紹興酒、岩塩、てんさい糖、ナンプラーで味つけをして、そこに花椒(ホアジャオ)をすり鉢で擂ったのをお茶パックに入れて一緒に煮出す。 具材を入れるときは、その花椒は取り出す。
なんちゃってクラーブラックスは、ちょっと塩っ辛くなっちゃったけど、生でもなくスモークサーモンでもない、新触感な味わいはなかなか旨かったよ~ん。 ただ、ダイレクトで食べるには塩加減が難しいけど、サンドイッチやパスタなどの具材にするなら、これでもOK牧場かなぁ~っと。 でも、次はもっと美味しく作るぞ~! あくまでも“簡単で旨い!”をモットーにネ♪
さてっ、そろそろ鍋も出来たころ合い。 っで、始めは何もつけずにそのままで食べてみる~ん♪ う~~んっ、鶏の出汁がイイ感じに抽出され、ほのかな花椒のピリッとした味わいと風味がタマラン~♪
(゚д゚)ウマー (゚д゚)ウマー (゚д゚)ウマー
(゚д゚)ウマー (゚д゚)ウマー (゚д゚)ウマー
トクに鶏がウマウマ~♪
(゚д゚)ウマー (゚д゚)ウマー (゚д゚)ウマー
【自画自賛数】★★★★
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