2011年2月10日

ニートの日


2月10日は、布団の日、ニットの日、ふきのとうの日、そしてニートの日な今日この頃、皆さん如何お過ごしでしょうか。 寝違えたのか? それとも肩がこり過ぎちゃったのか? それとも借金なのか? その詳細はわからないが急に首が回らなくなったdaiohです。


ところで、本日から引越し始めます。 ここまでもサクセスストーリーは“コチラ”にて。


っということで、貴族の晩餐でおまっ。


っとまあ、こんな感じ~♪ (^^)


まずは「かますの一夜干し」ね。 半額シールについつい・・・。


そして「春キャベツのステーキ」ね。 作り方は、フライパンにオリーブオイルでキャベツの切り口に軽く小麦粉をつけて中火でフタをしてコンガリ蒸し焼いただけの簡単メニュー! 味つけは軽く塩コショウをして仕上げに自家製にんにく醤油をサッと回しかける。 途中でベーコンも加えてカリッと仕上げる。

ちょっと見た目のビジュアルはアレだったりするんだけど、春キャベツを堪能するには、この食べ方がイチバン旨い!っと自負しているほど、キャベツの旨味を味わえる。


そして「焼き出汁豆腐」ね。 揚げじゃなく焼きのほうね。 作り方は、水切りした豆腐に小麦粉をつけてフライパンにサラダ油をいれてコンガリ焼いて、レンジでチンッした麺つゆに紅葉おろしと刻みネギをトッピングすれば出来上がりのこれも簡単メニュー。


そして「茹でタコの造り」ね。 刺身用の茹でタコを包丁で切っただけのこれも簡単メニュー。(笑)


【自画自賛数】★★★


ところで、アマゾってたのが届いた~♪ キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

 っで、そのアマゾってたブツについては“コチラ”にて。

ところで、アマゾるといつも“ひったくり”がロゴマークの佐川急便だったりするんだけど、最近この地域の配送担当になったお兄ちゃんは、オイラがいつも夜しかいないことを熟知してくれてるみたいで、必ず夜8時以降で届けてくれるんだよね。 そもそも佐川って他社と違って不在の時、ちょっと遅いと翌日配送になって嫌いだったんだけど、このお兄ちゃんが担当になってかは、そんな不便さを感じなくなったんだよね。 だから、そんなこともあり「ご苦労様です」という言葉も自然に出るんだよね。


ってことで晩餐は、すでに終えたんだけど、超うれしがり屋さんなオイラは、さっそく茶碗一杯分をヤラカスことにした。 とにかく少量を短時間で炊けるのがウリの炊飯器なので、まずは説明書通りにヤラカシテみる。


0.5合の無洗米に水120cc。 一回軽くすすごうかと思ったんだけど、説明書ではそのままでいいっと書いてあるので指図されるがままに。


そして、中蓋そして外蓋をして、そのまま40分ほど放置プレイして米と水を馴染ませる。


っで、説明書には0.5合で約7~8分と書いてあったので、ここは真ん中をとって7分30秒でチンッしてみた。


よっしゃ~! 炊き上がった~~!!


しゃもじでご飯を軽くほぐして、余分な水蒸気を飛ばして蒸らしてる間に味噌汁を作ることにした。


っで、この『おかずですよ』で食べる作戦!


っとまあ、こんな感じ~♪ (`・ω・´) キリッ


まず炊きたてのご飯より先に“おかずですよ”について語ってみたいと思うのであるが、率直な感想は「ふ━━( ´_ゝ`)━━ん」ってな感じ。 まあ、旨いんは旨いんだけどフツーに旨いだけで、あれほどテレビで大絶賛するほどでもなく、それにコレが1本1,470円もするのか?っと思うと二度と買わないだろう。 まあ、そもそもテレビなんてヤラセの塊みたいなもんで信じるほうがバカだとは思うんだけど、どぉ~も腑に落ちない。

まあ、そんなことはともかく。 ご飯についてなんだけど、ハッキリ言って“コワ”かった。 これって、水加減なのか? 炊き時間なのか? 水の浸し時間なのか? そのへんはこれから研究を重ねていくつもりなんだけど、ただ、あまりにも少量なのでシビアな部分はあるだろうね。 でも、またオトナ・・・じゃなくって、貴族のオモチャが手にはいったので、しばらく楽しめそうだよ♪(^^)
『無洗米のおいしい炊き方』


【今日のひとこと】
急にほしくなったモノ : 九州新幹線全線開業記念カップラーメン(地域限定なのね…)


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6 件のコメント:

minoru さんのコメント...

首を痛めて、美人が居ても振り返って見られないのね(笑)

蛸は美味しいですね。
田舎だと「酢蛸」なんてのも有ります。
そんなの何処にでも有るよってお方には、
塩丸烏賊をお勧めします。
長野県と岐阜県の一部でしか売っていない商品です。
これとキュウリを合わせたのは、酒の肴になります。

daioh(Taro Mizuno) さんのコメント...

@minoruさん
首は、マラソンを走る宗兄弟みたいになってます。(笑)

その酢ダコっていうのは、関西でいう胡瓜もみが入ってるあの「酢だこ」とは、また違うんでしょうね。 よっちゃんイカであるような酸っぱい燻製っぽいタコは食べたことありますが。 ちなみに兵庫の明石にタコを丸ごと一匹をプレス焼きした「たこせん」ってのもあります。

塩イカは食べたことありますよ。 とても素朴な味だったような記憶が。

minoru さんのコメント...

独身貴族は尾頭付きを二尾もかますのですね(笑)

そうです、塩烏賊は素朴な人々の食い物です。

酢蛸は大抵はそのまま食べます。
外見は煮蛸と見分けが付かないので、
食べてみてがっかりします。
それなりに美味しいんですけどね、

daioh(Taro Mizuno) さんのコメント...

@minoruさん
ほぉ~ 酢蛸ってそのまま食べるんですね。
基本的に歯ごたえがある食べ物には目がないので~。

>それなりに美味しいんですけどね、
minoruさんの「それなりに」っという表現はスゴク怖い気がするのはオイラだけでしょうか?(笑)

minoru さんのコメント...

深い意味はございません。
売っているからには、根深いファンが居るのでしょう。
塩も酢も、生とは違ったうま味を引き出しますからね。
でも、私は生が好き。あれも(笑)

daioh(Taro Mizuno) さんのコメント...

@minoruさん
オイラも生が好きなのですが、一身上の都合で自粛しています。(w