(実食したのは、3月19日のお昼です)
さて、前回つけ麺を食べたこともあり、今回は通称・二郎系といわれているラーメンのチャーシューメン的な「小豚麺」850円を注文することにしました。 っで、注文したときに「無料で大盛りにできますが」っと言われたが、前回の経験と教訓を学習しているので、迷わずノーマルのままお願いした。
っで、これが小豚麺。 大量の茹でたモヤシと少なめのキャベツが山のように盛られ、厚切りのチャーシューとニンニクが鎮座しており、なかなか麺やスープに辿りつけない、そんなとっても“お下品系”でチョモランマ状態のラーメンなのである。 まあっある意味「お下品=ラーメン」っという本来のラーメンのあるべき姿っともいえるだろう。 ただし、その味わいのほどは?っというと・・・。 本当は、店の屋号と同じでいろいろと言いたいことが山盛りのチョモランマ状態だったりするんだけど・・・ もぉいいや、これ以上、多くは語るまい。(墓場まで持っていく決意?・w)
【総評】___
はい、評価は無しです。 無評価なんて過去に例をみない初めてのケースなのであるが、だからといって、べつに評価に値しないとか、語るだけ無駄だとか言ってるワケではなく、こういった味わいのラーメンは、「旨いか? 不味いか?」ではなく、「好きか? 嫌いか?」的な位置づけになると思うので、あえて評価はせずにソーーっといておこうかと。 ただ、もし「このラーメンが、好きか?嫌いか?」っと尋ねられたら、こういった系のラーメンはキライではないし、どちらかといえば好きなほうだけど、この店のラーメンに関しては好きではない!(嫌いだ)っと答えるだろう。 そして、お客目線じゃなく店本意の自分よがりで自己満足なところもだ。 以上!(終わり)
ところで、この店に対する世間の評価が高いところを垣間見ると、オイラの味覚が「バカ舌」っということなのか? それとも、今はこういったラーメンが流行りっということなのか? それとも、ただ単に物珍しさから?? 果たして、その真相は定かではないが、ただ一つ言えることは、もう二度とこの店には訪れることはないだろうっということである。 いろんな意味で苦痛しか残らなかったので・・・。 店の看板には「三度食べてに来て頂くと本当の美味しさが分かって頂けると思います」っと書かれてあるが、三度も来る勇気がありません。 いくら思考能力が低下しててもです。 ごめんなさい参りました!オイラの負けです!降参します! だから許してください、もう二度と来ませんから~~!!(っと泣きながら走り去るdaioh44歳)
おしまい。
4 件のコメント:
ううう!
画像を見ただけで「ごちそうさまでした」です(笑)
味も想像できそうです。
昨日は梅見OFFで、久々に炭火を熾してマトンロースやシシャモを焼きました。
焼き方は私が全てやったので、上々の味でした(笑)
てるさんに頂いた備長炭、
今回も勿体なくて使えませんでした。
頂いたのは何年前だ?
@minoruさん
もぉ、コッテリどころかドロドロって感じで・・・。
いいですね~ 花見(梅)でBBQですか~♪
でも、まだ肌寒かったのでは!?
え?まだ、あの備長炭を!? そう考えてみたら値打ちありますよね~。(^^)
朝の内は暖かくて風だけが強かったのですが、午後になって冷えてきました。
梅畑の中なので、穴を掘っての焚き火。
久しぶりに火を焚きました。
結局、この備長炭を使うのは熊野OFFかも(笑)
@minoruさん
大阪はスゴイ黄砂でエライことになっていました。
ほぉ~ 焚火ですか~! 大阪では考えられない風景です。 っていうか、勝手にやってると怒られちゃいます。(汗)
いつになることやら?熊野OFF。(w
コメントを投稿