2010年3月7日

あの名店の味を受け継いだ店が八尾に!?

(実食したのは、3月6日土曜の昼です)
3月5日の昨日にオープンした『大盛軒』(たいせいけん)に行ってきた。
いやね、あの関東で超有名な大勝軒直系の茨城大勝軒グループが初の関西出店っということになれば、ラーメン好きじゃなくても一度は訪問したくなるってもんでしょ!? ネッ、そうでしょ? ちょっと聞いてる?! しかも、しかもだよ、寄りによって大阪でも片田舎の“大阪屈指のスラム街”と言われている八尾にだよ! どぉ思う? シンジラレナ~~ィだろう!(急げー!)


っで、この場所って以前もラーメン屋があったところじゃ~?(ん?違う!?)


ん~・・・こうした蘊蓄を垂れる店にロクな店がなかったりするんだけど・・・まあっいいか。


昨日オープンしたてってのもあるんだろうが、それにしても厨房に何人おんねん?ってぐらいスタップが入り乱れながら作業をしてる。 見てるだけで、暑苦しかった。(w

っで、メニューは↓こんな感じネ。






っで、オイラは迷わず「特製つけ麺」(1,000円)を注文!


はい、これがその特製つけ麺ね。(^^)


つけ出汁は、鶏と豚骨と魚介のトリプルスープに醤油ダレっという構成。 見るからにビジュアルからして濃厚だということが解る。 それに表面に透明な油膜の層からしても、かなりドが付くほどのコッテリ感を醸し出している。 そこに刻みネギ、ナルト、メンマ、味つけ煮玉子が入る。


麺は店内に製麺室があるほど、自家製麺にこだわりを感じる。 そんな麺はかなりの太麺でオイラ好み! 厚切りのチャーシューは軽く火で炙ってある。

さてさて、いただくとするか~♪
イッタダキマ~ス♪ (●人´∀`) \つけ麺/
先ずは、軽くつけ汁の味を! ん・・・? ヌ・ヌル~~ゥ! 何?この生ヌルイつけ汁は?? 通常は、つけ汁って麺が別ってこともあり、すぐに冷えてしまうのでスープだけじゃなく器まで温めて熱々にして、お客に出すものでは!? 最初からこんなに生ヌルイつけ汁は初体験である。 大丈夫なのか? これが、つけ麺を売りにしてる名店の仕事なのか? それとも、これがこの店のデフォなのか?! それとも八尾だから!?(コラッ)

まあっいいや!っと気を取り直して、麺を何もつけずに味わってみる。 うむうむ、なるほどね~。 太麺ではあるが、硬すぎず程よい食感と歯切れ感がとても心地いい。 ただ、自家製麺なのに風味があまり感じられない・・・。 小麦粉の質? それとも八尾だから!?(コラッ)

まあっいいや!っと気を取り直して、次はつけ汁に麺を・・・ん!?・・・おうっ・・・チクショー!コノヤロウー!! いやね、箸がね~・・・今流行りの割り箸じゃなく使い回しができるエゴな樹脂箸なんだけど、これがまた滑るは滑るで麺が掴み難いったらありゃしねぇ~。 オイラって、どちらかと言えば箸を使うのが上手なほうだけど、これはアカンやろう!? しかも、太麺で重量感があるから尚更に麺を持ち上げ難い・・・(犬食い)。 事前にプレオープンとかして試したりしてないんだろうか? こんな食べにくい箸に誰も文句を言わなかったのか?? まさか八尾だから!?(コラッ)

まあっいいや!っと気を取り直して、なんとか麺と格闘しつつもつけ汁につけて食べる。 うんっ、ヌルイ! もぉ~、味が云々とかじゃなく、それ以前につけ汁が温過ぎる・・・。 しかも、この脂ぎったコッテリだけに・・・き・気持ち悪い・・・。
これが、まだ熱々ならスーーっと口の中を油分が通り抜けてくれるのだろうが、ヌルイもんだからいつまでも口の中に油分がネットリ~~っと・・・。 まあ、味については人それぞれの好みの問題もあるし、一言では語れない部分ではあるが、それにしてもヌルイつけ汁は如何なものかと・・・。 今まで、いろんなラーメンを食ってきたが、ハッキリ言って悪いが、さすがのオイラでも“食べるのが気持ち悪い”っと感じた。 それに生ヌルさが故に味のほうも、メリハリもなく、ただ単に甘味だけが際立ち、いろんな味が混ざり合っただけの雑な味しか口の中に残らない。 っていうか、油で舌が麻痺してしまってるのかも!? まあっある意味、そんなお下品な味わいがラーメンらしい味わいだと言ってしまえば、それまでなのであるが。

たとえば関西のつけ麺でいえば、老舗の『カドヤ食堂』や、他店の群を抜いてる『綿麺』や、ルーキーの『麺や 紡』などなどから比べると、あきらかに違い過ぎる。 とくに綿麺のつけ麺は、コッテリ度では負けず劣らずの濃厚でいろんな味が混ざり合ってはいるが、でも、すべての味にクッキリとした輪郭というか存在感があり、それぞれの味がしっかり感じ取れるのであるが、しかし、このヌルイだけのつけ汁には、まったく感じることはなく、ただ雑味だけが口の中を支配してしまっている。 途中で、味の変化をつけようと酢を入れてみたら、これはこれでスッキリ感が増してなんとか食べ続けることができた。 そして、本来なら食べ終わったら〆に、つけ汁に割スープを入れてもらい、すべて飲み干すところなのであるが、さすがのオイラも心も胃袋も精神的に肉体的にボロボロになってしまったので、そのまま誰とも目を合わせず口もきかず逃げるように店を後にしたのだった。

【総評】☆
いやぁ~、ひさしぶりに食べるのが苦痛なラーメンを食った気がするよ。 これで1,000円は脅威の価格だろうね。(ヲイッ・w)
いやね、べつに営業妨害しようとしてるワケじゃないんだけど、ただ実際に食べもしないで評価してるワケじゃなく、率直なオイラの気持ちを文章してるだけで、多少の話を面白おかしくするために誇張はしてあるものの、決して“作り話”ではない。 ここだけは誤解しないでもらいたい。 飲食店が乱立し競争の激しい地域だけに、ガンバってほしいという叱咤激励だと、思わないかも知れないが、個人的にはそう気持ちで書いている。 それに、最近とくに目立つ闇雲にいったい何を基準にしてるのか?っと疑ってしまうほど、手放しに褒めちぎったり、高評価だったり、絶賛するラヲタ達の記事を目の当たりにすると、なんだかなぁ~って思ってしまう今日この頃だったりするんだよね。 べつに悪口とか書けとは言わないまでも・・・ 本当にそれでいいのか?ってね。 

とにかく、これもオープンしたての間もない店だから?なのか。 まだ不慣れで余裕がないから?なのか。 それとも、これがあの名店のデフォな味わい?なのか。 今のボロ雑巾のように傷ついたオイラには、まったく知る余地もないが、とにかく「これも八尾だから?!」っということにしておこうっと。 いや、そうしておこう! そのほうが、すべて丸く収まる。(ヲイッ・w)


いまは、ただ大盛りにしなかったことを神に感謝しております。
ありがとう  m(゚- ゚ ) 神様



そして、お店の表看板には、いろんな蘊蓄が謳ってありますが、最後の行に「三度食べてに来て頂くと本当の美味しさが分かって頂けると思います」っと文章を締めくくってある。 なるほどね~!っていうか、この台詞ってオイラが何度食っても旨いっと思ったことがない(思えなない)『神座』にも同じ蘊蓄が謳ってあったことを思い出したよ。 なんか・・・同じニオイがする・・・。

まあっどっちにしても、一度食っただけで、とやかくエラそうなこと言うな!っということなんだろう。 よし分かった! でも再び訪問する時は、この心の傷が癒えてからにするね。(まだ、いまだに胸焼けするし・・・)

5 件のコメント:

minoru さんのコメント...

先日、両国国技館脇の江戸東京博物館を見た時、
お昼を両国駅前にしたのですが、ここと同じ店構えのラーメン屋が有りました。
普通と大と特大が同じ値段。
親子三人供に味噌ラーメンにしました。
一口目は味も濃く、麺にも味が絡んで美味しく感じたのですが、段々と甘みが鼻につき、味が濃いので水を何杯も飲みながらの完食でした。
こういったお店って、もう一度行きたいかで評価が決まると思うのですが、その意味では×

以前入った自由が丘駅前のお店は、親子でやっている様に見え、調理するアンちゃんのゆっくりした動作が面白かったですが、そこはまた食べてみたいですね。

愚夫愚父 さんのコメント...

>「三度食べてに来て頂くと本当の美味しさが分かって頂けると思います」

daioh様、神座でも似たようなこと、言ってませんでしたっけ?

お客が「まずい」と思っても、とりあえず、それはお客の不勉強だと言っているようで、あまり良い表現じゃ、ありませんね。

怖いもの食べたさに、私も行ってみようかな。うちから比較的近いしね。

頭文字D さんのコメント...

あ痛たたたデスね…
私も先日、ラオタさん絶賛の「無心」にて同じ目に合いました。
つけ汁ぬるぅ~い事件。

感想は今回のdaiohさんと同じでした(笑)
コッテリぬるいつけ汁に苦しめられながら食べてたら「お味如何ですか?」と店員さんからの問いかけ。
スルーするのも辛かったです(;-ω-)

愚夫愚父 さんのコメント...

daioh様

神座のコピーとの類似性、既にご指摘でしたね


これからは、人の話をきちんと聞くように努力いたします。。。

daioh(Taro Mizuno) さんのコメント...

@minoruさん
この大盛りも同じ値段設定ってことは、最初から上乗せしてんじゃないか?っと深読みしてしまうオイラって、へそ曲がりなだけ!?

まあ、コッテリも年齢制限があるんでしょうけど、味が濃すぎるのもアレだったりしますよね。 あとは個人の口に合うか合わないかでしょうね~。 それと、ある意味、病的な癖に味わいのラーメンとか。


@愚夫愚父さん
ミナミでブイブイ言わせてた若い頃は、呑んだ後の〆にラーメンっというパターンが多かったのですが、「神座」よりも「金龍」か「味仙」によく行ってたオイラです。 どうも、あの神座の味に馴染めませんでした。

いや、ラーメンほど好みのわかれる食べ物はありませんから、先ずは自分の舌で味わってみてください。 また、レポ楽しみしています。

(ついしん)あっそうそう! オープン当初はメニューが限定されてるみたいなので、ちょっと時間を置いてから訪問されてみては!?


@頭文字Dさん
頭文字Dさんも同じアッタタタタタ仲間ってことですね。(ひでぶぅ・w)
たしかに無鉄砲のコッテリもスープがそれほど熱くないですよね。 濃厚だから?

そうそう、「こんなもんヌルイやんけー!ゴルァ!!」っと文句がいえない気が弱い性格ですからね~ お互いに~。(w


@愚夫愚父さん
そうですよ、飛ばし読みしないで、しっかり熟読してから~ですよ。ww