Macだioh: ♪帰りたいけど帰れない～♪

2010年3月19日

♪帰りたいけど帰れない～♪

daioh、心の叫び！

そんなこんなで、帰宅したら素敵な贈り物が届いた。　あじがどう～♪　っで、てっきり貴族鍋を意識して、柚子（ゆず）と橙（だいだい）を送ってくれたのかぁ～？っと思ってたら、お礼のメールしたらデコポンとはっさくでした。（ｗ

っということで、貴族の晩餐でおまっ。

はい、本日もサボリーマンなオイラなのに珍しく残業で遅くなったので、閑散としたスーパーをウロウロと徘徊していると、鱧（はも）が安かったので、「新玉の鱧鍋」をヤラカスことにした。　っていうか、以前も『鱧鍋』をヤラカシタことがあるんだけど、その時に次ヤラカス時はこんな風にヤラカソウ！っと妄想してたことを実行するために、うん。

まず具材は、茄子、椎茸、がんもどき。

そして、鱧ね。

玉葱と鱧ってスゴク相性がいいので、「新玉の鱧鍋」っと謳ってたこともあり、今回は新玉葱を具じゃなく鍋のスープに使うことにした。　まず、ざく切りした新玉を耐熱容器にいれてレンジで約15分ほどチンッしてクタクタにしておく。　そして、いつもの出汁昆布＆カツオ＆煮干しの出汁に新玉をいれて、しばらくグラグラ煮込んでタマネギの旨味＆甘味をダシに抽出させる。　味つけは、酒、味醂、醤油、昆布茶、岩塩で、ちょっと醤油多めで濃いめの味で鱧鍋を楽しむことに～！

そして、鍋ができるまでの一品は、「新キャベと豆腐と新子のサラダ風」という冷蔵庫にあるもので適当にコラボさせて作ってみた。　まず新キャベツを軽くレンジでチンッして胡麻油とポン酢でしばらく漬け込んでおく。　皿にキャベツだけを敷き詰めて、そこへ豆腐、青紫蘇、新子という順に積み上げて、最後にキャベツを漬け込んでたタレを全体に振りかければ出来上がり～ん。　適当に作ったわりには、なかなか旨かったよ。