はなきん（死語）

なんとなく今日は、↑こんな画像を貼ってみる気分～。

ところで今朝、出社するなり携帯電話が鳴り響き「こんな朝早く何事か？」と電話に出ると、ひったくりのロゴで有名な某宅配業者からの電話で「た・た・大変ご迷惑をお掛けしまして申し訳ありませんでした…」っと、今にも泣き出しそうな何かに怯えた声で、ひたすら何度も平謝りをするのである。　いったい何があったのか？と、よくよく聞いてみると昨夜に時間指定までして届くはずだったブツが、何かの手違いで届かなかったことを詫びているようなのである。　ただ、電話の向こうとオイラとの温度差がかなりあるので、こっちもどう対応すればいいのか？よくわからず、取り合えず今夜の21時以降の便で届けてもらうことにした。　それにしても、あのビビリ様は尋常ではなかった。　きっと“怒らせてはいけない人”を本気で怒らせてしまったようである。（お気の毒に・ｗｗｗ）

っとまあ、そんな意味不明なネタで今日は、お茶を濁すことにて～っと。（　´,_ゝ`）ﾌﾟｯ


っということで、貴族の晩餐でおまっ。
さて、今夜は「肉吸い鍋」をヤラカスことにした。　そうです“肉吸い”といえば『千とせ』ですよね。　その肉吸いを真似た、ようするにパクリ鍋ということになる。（その千とせについては“コチラ”にて）

まず具材は、牛バラ肉と豆腐。　肉は安価な肉で充分です。　豆腐はきぬこしがオススメ。

そして、タマゴと刻み葱と薬味に黒七味。

鍋ができるまでの一品には、「アボカドと納豆とたくわんの雑魚マヨわさ醤油和え」（長っ）を作ってみた。　まあ、呼んで字の如くな料理で、たくわんの食感がアクセントとなり、なかなかウマウマな一品に仕上がった。　とにかく下品に混ぜ混ぜして食べるので、初めてのデートでは食べないほうが無難な料理！（はぁ？）

っとまあ、こんな感じ～♪　(^^)

鍋のダシは、まさにうどんの出汁って感じで、昆布に荒削りの鰹とサバ節を使って出汁を効し、酒、みりん、昆布茶、海塩、てんさい糖、醤油でちょっと甘めに味付けしてみた。　そして、出汁が煮立ってから牛肉をいれて灰汁をこまめに取りながら、イイ感じになってきたら豆腐をいれて再び煮込んでいく。　そして仕上げに溶き玉子を回し掛けて刻み葱をトッピングすれば出来上がり～～ん♪

黒七味をかけて食べる～ん♪

 (ﾟдﾟ)ｳﾏｰ　 (ﾟдﾟ)ｳﾏｰ　 (ﾟдﾟ)ｳﾏｰ

【自画自賛数】★★★★
いやはや～、想像してたよりも旨かったので、ちょっとビックリの貴族鍋！　牛肉を使った鍋では、すき焼きやしゃぶしゃぶよりも、この肉吸い鍋がイチバン好きかも～♪　っで、〆にうどんもタクランデたんだけど、お腹がいっぱいになっちゃった・・・。　最近、少食男子なdaioh45歳。（ホンマかぃ？！・ｗ）


【今日のひとこと】
海老蔵は罰が当たったんだろう、、、きっと。（オイラも気をつけようっと）


『妖怪人間ベム　初回放送（'68年）オリジナル版DVD-BOX　数量限定』
この完全ノーカット版がほしいかも。　再放送版なんかカットされまくってたもん。　いまでは不適切な表現も当時は関係なかったもんな～。（遠い目）


『米で人気のＳＵＶ「ＦＪクルーザー」を日本でも発売、トヨタが１２月４日から』
どう見ても、この美的感覚が信じられない。　遊び心って言われても・・・
 (ヾノ・∀・｀)ムリムリ
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