さてっ、そんなこんなで恒例?の貴族鍋のまとめを書いてみることにしてやるから有り難く思えっ!(上から目線・w)
(ちなみに前回の“まとめ”はコチラにて)<http://macdaioh.blogspot.com/2010/01/20101.html>
112:『ポパイ鍋』【自画自賛数】★★★
(カロチンとビタミン豊富なホウレン草と豚肉、牛乳ベースで作った胡麻ダレも栄養ドッチャリ鍋)
113:『手羽先と冬瓜の鍋』【自画自賛数】★★★★
(干し椎茸と手羽先の唐揚げの旨味を吸った冬瓜と春雨がウマウマな鍋)
114:『節分鍋』【自画自賛数】★★☆
(イワシ、鬼、豆っと節分に相応しい?鍋・w、でもイワシの臭味を抜く努力がもう少しって感じの鍋になってしまった)
115:『ねぎま鍋』【自画自賛数】★★★☆
(ヤラカスのが二回目の鍋、ある意味、王道の鍋かも!?、〆は素麺)
116:『赤ワインのしゃぶしゃぶ鍋』【自画自賛数】★★
(ワインが苦手な人には罰ゲーム的なかなり斬新な鍋、でも磨けば輝きそうな可能性を秘めた鍋かも!?、〆はリゾット)
117:『キムチ鍋』【自画自賛数】★★★★
(daioh定番のキムチ鍋!、あえて多くを語るまでもないほどの完成度の鍋!!)
118:『揚げ餅のみぞれ鍋』【自画自賛数】★★☆
(揚げ餅なので油分を気にして肉系の具材を入れなかったことがマイナス要素に・汗)
119:『ふんわり鶏つくねの塩ちゃんこ鍋』【自画自賛数】★★★☆
(daioh得意の塩系鍋!、ちょっとつくねに長芋いれ過ぎちゃったけどウマウマ鍋)
120:『とろける湯豆腐』【自画自賛数】★★★★
(重曹を入れて豆腐を溶かしながら楽しめるウマウマ鍋、つけダレにも工夫してみた、〆はうどん)
121:『真鱈の白子鍋』【自画自賛数】★★★
(とってもメジャーで正統派な鍋、しかし〆はモヤシ・w)
122:『京風うどんすき』【自画自賛数】★★★
(京風っと言っても出汁にとろみをつけただけの王道のうどんすき、優しい味わいがホッとする鍋)
123:『イカのパセリ鍋』【自画自賛数】★★★
(ちょっとイタリアン風にアレンジしてみた、素材重視の素朴な味わいがイイ~♪)
124:『貝柱入り肉団子のとんこつ鍋』【自画自賛数】★★★☆
(初の豚骨系鍋、しかし課外多し!、でも貝柱入りの肉団子がウマウマな鍋♪)
125:『牡蠣のブロッコリー鍋』【自画自賛数】★★★
(スペシャル貴族味噌がミソ!・w、〆はうどん)
126:『豚しゃぶの塩ダレ鍋』【自画自賛数】★★★
(ん~・・・塩ダレがイマイチで改良の余地あり!)
127:『たこ焼き風鍋』【自画自賛数】★☆
(とっても残念鍋・・・イメージ通り行かずたこ焼きがもんじゃ焼きに~・涙目)
128:『バジル鍋』【自画自賛数】★★★☆
(トマトベースにジャノベーゼを入れることで深い味わいに!、イタリアン好きには気に入ってもらえる鍋かと)
129:『棒ラーメン鍋』【自画自賛数】★★★
(給料日前の瀬戸際鍋!、〆に豚肉がポイント!・w)
130:『モヤシの蒸し鍋』【自画自賛数】★★☆
(瀬戸際MAXの強い味方・モヤシを使った瀬戸際鍋、もうひと工夫かなぁ~?!)
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