エエ加減、秋た・・・

閑散とした町工場が建ちならぶ路地にて、キレイな夕焼けと出会い思わずiPhoneを取り出しシャッターを切る。　っていうか、モノクロで夕焼けを撮っちゃダメじゃん。（台無し）

ところで、このNCフライスとも来週でお別れである。　いやね、実は新しい高速マシニングセンターを増設することになって、すでに時代遅れとなった、この機械を引退させることにしたんだよね。　どうだろう？もう彼是20年以上も働いてくれたかなぁ～。　いろんな想い出もあるけどね。　まあ、こればかりはね。（遠い目）

っで、なぜこのタイミングで新しい機械を設備するのか？っというと。　ハッキリ言って税金対策です、はい。

ようするに、うち儲け過ぎてるんでぇ～。

儲け過ぎてるんでぇ～

儲け過ぎてるんでぇ～

儲け過ぎてるんでぇ～

儲け過ぎてるんでぇ～

儲け過ぎてるんでぇ～

・・・・・・

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（一度は言ってみたかったセリフ・ｗ）

いやね、今スンゴク機械が安いんだよね。　こんな、ご時世だから叩き売り状態だったりする。　まあ、これも経営者の考え方なんだろうけど、安いうちに買っとけー！っということになったワケよ。　まだ余力のあるうちにってワケ。　っで、26日に搬入です。

ところで、話は変わって。

もぉエエっちゅねん！　いい加減、飽きてきた・・・のりピー映像。

まあ～　同じ映像を繰り返し～繰り返し～アホのひとつ覚えみたいに何度もよぉ流せるもんやな～？　頭おかしいちゃうか～？？マスゴミどもってアホしかなれん商売なんか～？！　もぉエエ加減、飽きたわぁ。 (σ-￣)ホジホジ

そんなことより、のりピーを迎えにきた強面のお兄さん方のほうが興味あるっちゅねん！（ｗ

見てみぃ～！　どぉ～見ても堅気やないっちゅ～ねん！！ｗｗ

たぶん、運転手は「サブ」で、助手席は兄貴分の「セイジ」。

サブ：「のりピー姐さん・・・お勤めご苦労さまです」

セイジ：「姐御、ご苦労さんでした」

のりピー：「ええ、久しぶりのシャバの空気は美味しいわ。　さぁ行ってちょうだい」

サブ＆セイジ「へいっ！」

セイジ：「ところで姐御、これからどうなさるんで？」

サブ：「どうせ、すぐ芸能界に復帰してガッポリ儲けるんでしょ！？ゲヘヘ」

セイジ：「ゴルァ!!　調子こいてんじゃねぇぞ！サブ！！」

サブ：「あぁ・・・すんまへん兄貴・・・」

のりピー：「いいのよ、セイジ。　たしかに芸能界なんてチョロイもんよ」

セイジ：「さすが、姐御が言うと迫力がちゃいまんなぁ～」

サブ：「ホンマですわぁ～」

全員：「ぐっわっはっはっ～」

っとまあ、そんな会話があのワインレッドの88ナンバーのワゴン車の中で繰り広げられていたのだろう。　たぶん・・・いやっ、きっと。

っていうか、こんなことを仕事もせずに妄想してるオイラって・・・どぉよ？（汗）

っということで、今夜も貴族鍋でおまっ！（いつまで続く貴族鍋？答えは簡単！オイラが飽きるまでぇ～♪・ｗ）

そろそろ旬の鱧（ハモ）も終わりを告げることもあり、聖地・マルナカで半額だったこともあり、「鱧鍋」を作ることした。

鱧鍋といえば！　オイラ的には淡路島の鱧鍋をイメージしてしまう。　そう、玉葱をドッチャリ入れて、ちょっと甘めに味付けされた出汁でいただく、あの鱧鍋を。

ってことで、具には玉葱、水菜、パプリカ（赤、黄）、エノキ、しめじ、エリンギ。　そして、近海の新鮮な鱧。

ダシで食べるので、薬味には粉山椒と酢橘をチョイス！（柚子胡椒や柚子唐辛子でも美味しいよん）

そして、鍋ができるまでの一品として、モヤシと味海苔のナムル～♪

っとまぁ～　こんな感じ～♪(^^)

さてっ、ハモがそろそろイケそうだなぁ～。

どれどれ～　っんまそ～～♪

ハモには甘めのダシが合うよねぇ～♪　粉山椒をふりかけて～（ﾊﾟｸｯ）

(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ　 (ﾟдﾟ)ｳﾏｰ　 (ﾟдﾟ)ｳﾏｰ

ちょっとクタクタになった玉葱もサイコー！！ウマウマ～♪

そして、〆は～　玉子とじうろん～～♪

ちょっと甘めの出汁が・・・　アカン・・・タマラン・・・（ｶﾞｸｼ）

【自画自賛数】★★★☆

そんなこんなで、貴族鍋の夜は更けるのであった～　めでたし～めでたし～。

【今日のひとこと】

急に呑みたくなったモノ　：　テキーラ・サンライズ

あっそうそう。　この前、何気にアマゾったマンガ本が届いたよ。

っで、読んでみるとけっこう面白かった～♪　とってもフツーな感じがオイラ的には共感できるところ多かったし～、グルメ漫画っというよりもまた違ったジャンルって感じもよかった。　っで、この作品ってこれだけなん？もっと読みたい気がしたんやけど・・・。

ではでは、皆さん。

よいシルバーウィークを～　(=ゝ∀・)ﾉﾞ アデュ～♪