トイレに行っトイレ！

11月10日は、「トイレの日」だとか。　ようするに「いいトイレ」っという、これもよくありがちの安易な語呂合わせから制定されたのである。　ちなみトイレといえばオイラは座りション派だったりする。　っていうか自分でトイレ掃除をするため極力オツリなどで汚さない努力をしてるワケである。　でも、こう見えてキレイ好きなオイラだったりするので、トイレ掃除はマメにする方なんだよね。　その掃除は、もっぱらトイレクイックル派だったりする。　ようするに便器は手洗い派っということだ。　っていうか手のほうが隅々までキレイに拭けるしね。　それに昔から「トイレをキレイにしてると元気な赤ちゃんが産まれる」っとか言う迷信もあるぐらいやし～。　あっ！だからって、いまさら産むというか、産ませる気はないけどね。　ただし、作業するんは大好きやけど～ぉ♪（えっち大好物！・ｗ）

あっそうそう！　部屋干しできる物干し台がほしかってんけど、こんなん買ってきた。　ホンマはこんなヤツがほしかったてんけど、ちょっと高いよなぁ～って思ったからアマゾる前に「値下げ宣言！」したニトリで見てきてん。　っで、同じような折り畳めるタイプはタイプなんやけど、↑のほしかったのとちょっと違うんやけど、安かったから買うてん。　っで、今日は雲行きがあやしいから早速使ぉてん。　っで、使ぉてみて気づいたことやねんけど、ちょっとだけ高さが微妙に低かったりしてハンガー掛けしたTシャツとかやと床に着いてまうねん。　でもまあ、そのへんは干し方を工夫すればクリアーできそうな感じやし、それに開き具合を微調整できるように改造すれば高さはイケそうな気もすんねん。　だから物干し台を調教してオイラ色に染めるねん。(`L_` )ｸｸｸ

っということで、貴族の晩餐でおまっ。

っで、今夜は刺激的な鍋でもヤラカソウかと「ピリ辛鍋」をヤラカスことにした。

ところで、先に打ち明けておくが、正直いって以前作った『麻婆鍋』と、よく似ている貴族鍋で、ミンチ肉が入るか入らないかっというレベルの違いしかないが、しかぁ～しぃ！オイラ的には「これは全く別モノの鍋だ！」っと主張したいワケである。　あっいやっ、べ・べつにネタが無くなってきたワケではなく、オイラから湧き出るイマジネーションは無限の宇宙だということは、ここであえて語る必要もない事実であり、これを浪速のモーツアルトことキダタロー大先生に言わせれば「これは盗作ではなく引用である」っということである。　♪とれ～とれ～　ズラ～ズラ～　キダタロ～♪（byかに道楽バージョン）

まずは具材、白菜、しめじ、白葱、ピーマン、ニンジン、椎茸、春雨。

そして、鶏モモ肉、豚ロースと豆腐。

そして、鍋ができるまでの一品には、「ちくわと明太子」を作ってみたっというか、皿に並べてみた。（ｗ

いやね、くずれ明太子が安かったのついつい。　っで最初はちくわと和えてマヨネーズで～っと妄想してたんだけど、でも、ここはシンプルにセパレートで食べても混ぜて食べても～っという選択肢を与えてみた。（はぁ？。ｗ）

っとまあ、こんな感じ～♪(^^)

そして鍋のスープは、↑の麻婆鍋にミンチ肉が入ってないだけっとかいう野暮なことは言わない、いやっ、絶対に言うものかーー！！

っということで、先ずは鍋に胡麻油をいれて刻んだニンニクと生姜を炒めて、香りがしてきたら豆板醤、甜麺醤を入れ軽く炒めてから鶏がらスープをいれる。　そこへ紹興酒、花椒、てんさい糖、粗挽き唐辛子で味つけして、しばらくグラグラ煮込んだらスープの出来あがり。

いや、これマジ旨いッス。　っていうか、キノコたちがかなりヤバいッス～　ウマウマ～。　ただし、滝のような汗をドッチャリなので、おしぼりの準備も忘れずに～。

鍋の〆ってワケではないが、途中から春雨をいれる。　もぉ～、口の中はエライことになる。　熱々の春雨が・・・タマラン・・・。　なんで、春雨ってこんなにピリ辛に合うんやろう～？　あんな味も素っ気もないヘルシーなクセに～！　この染まり上手め～～ぇ！！

(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ　 (ﾟдﾟ)ｳﾏｰ　 (ﾟдﾟ)ｳﾏｰ

【自画自賛数】★★★

【今日のひとこと】

急に食べたくなったモノ　：　茄子のぬか漬け

ところで、その明太子でお昼のランチを作ってみた。（弁当男子）

明太子丼～♪(^^)

かなり贅沢に明太子を惜しげもなくドッチャリのせた、オトナのセレブ丼～。ｗｗ

これに、豚汁でヤラカスつもり～。(`L_` )ｸｸｸ