まとめ

.　 　　　　人

　　　　　（＿）　ｶﾀｶﾀ

　　　　（＿＿）　　

　　　 （・∀・　）　さて、今日も貴族鍋ＵＰするかぁ～！

　 ＿|￣￣||＿）＿

／旦|――||/／ ／|

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|＿＿＿＿＿|三|／

なんか急に肌寒くなってきたよね～。　そろそろ、お風呂もシャワーだけじゃ冷えてくる今日この頃、皆さん如何お過ごしでしょうか。　季節関係なく人肌が恋しい、daiohです。

そんなこんなで、鍋のシーズン到来ー！っということなのでしょうが、世間が挙って鍋を楽しみ出すと、人と一緒や同じが嫌で、天の邪鬼で、へそ曲がりなオイラは「鍋、飽きたー！」っと突然やめちゃうかも～！？（ｗ

ところが、不思議なもんで飽きるどころか、まだまだ尽きることのない鍋への熱い想い、次はこんな鍋を作ろうっと湯水の如く湧き出るアイディアなどなど、イマジネーション膨らむ膨らむ～。　たかが鍋、されど鍋！恐るべし鍋パワー！！　っていうか、鍋ってメチャ楽なんだよね～（マジな話）。　だってぇ作りながら食べれるし、それなりに野菜も摂れてヘルシーだし栄養もあるし、なんてたって洗い物も少ない！　とにかく独身貴族にとって最強の料理だったりするんだよね。　だから、これを極めたいワケよ。　そして、あわよくば将来「貴族鍋」などという本でも出版して文化人の仲間入りしたり、「鍋でダイエット」とかいう胡散臭いダイエット本とか出して、一攫千金を手に入れたり、マダム達の人気者になってブイブイ言わせたいワケよ。　この果てしない貪欲な欲望を誰も止めることなど出来はしないーっ！（いったい何を目指してるんだ？・ｗ）

まあ、そんな冗談はさて置き。　その貴族鍋を始めて彼是一ヶ月ほど経過しました。　ここで改めて過去を振り返ってザッと簡単にまとめてみることにしました。　ええ所謂、過去の清算です。（ｗ

1：『鶏の水炊き』　【自画自賛数】★★★

（豆苗を使ったシンプルでイチバン好きな鍋、〆雑炊）

2：『鶏ちゃんこ鍋』　【自画自賛数】★★★

（醤油味で鶏つくねが自慢の鍋、〆うどん）

3：『茄子のか焼き』　【自画自賛数】★★★☆

（茄子がウマウマな郷土鍋、次は塩鮭で作ってみたい、〆おじや）

4：『豚カレー鍋』　【自画自賛数】★★☆

（カレー鍋デビュー作品、まだまだ改良の余地あり、〆うどん）

5：『鯵たたき鍋』　【自画自賛数】★★★☆

（呑み助にはたまらんシンプル鍋、次は鰯か秋刀魚で）

6：『粕鍋』　【自画自賛数】★★☆

（粕汁じゃん！っというツッコミは受付けませんｗ）

7：『すだち鍋』　【自画自賛数】★★★★

（スダチの酸味と隠し味のナンプラーの味わいが絶妙、〆うどん）

8：『豚キムチ鍋』　【自画自賛数】★★★☆

（daioh定番のお得意鍋、キムチの選定が決め手、〆インスタント麺）

9：『豆乳鍋』　【自画自賛数】★★★★

（生湯葉と二度楽しめるエンターテーメントな鍋）

10：『イタリアン鍋』　【自画自賛数】★★★★

（自家製トマトソースが決め手、〆パスタ）

11：『蛸しゃぶ鍋』　【自画自賛数】★★★☆

（しゃぶしゃぶ加減で色んな触感を、もちろん旭ポンズで、〆雑炊）

12：『キノコ鍋』　【自画自賛数】★★★★

（茸好きにはタマラン鍋、とろみが決め手、〆蕎麦）

13：『ぎょうざ鍋』　【自画自賛数】★★

（次回は餃子も手作りで、花椒が決め手、〆中華麺）

14：『ハマしゃぶ鍋』　【自画自賛数】★★★☆

（ブリじゃなくハマチで、豆乳が生臭さを緩和、〆お粥さん）

15：『鱧鍋』　【自画自賛数】★★★☆

（プリプリのハモが堪らん、ちょっと甘めの出汁が決め手、〆うどん）

16：『みぞれ鍋』　【自画自賛数】★★★

（また作りたくなる魔法の鍋、塩味が決め手、〆餅）

17：『ポトフ鍋』　【自画自賛数】★★

（野菜は下茹なしのレンジでチンッが早さの決め手）

18：『鶏の水炊き』　【自画自賛数】★★★

（鶏を下茹でしてスープに、チンゲン菜と焼ネギがポイント、〆うどん）

19：『鶏すき』　【自画自賛数】★☆

（キモやズリなどをすき焼き風に、でも、やっぱりすき焼き苦手）

20：『豚バラの根菜鍋』　【自画自賛数】★★

（豚汁じゃん！っというツッコミは受付けませんｗ、〆中華麺）

21：『鶏の塩ちゃんこ鍋』　【自画自賛数】★★★★

（自己ランキングNO,1鍋、次は鶏つくねも！〆雑炊）

22：『烏賊のつみれ鍋』　【自画自賛数】★☆

（失敗作！しかし必ずリベンジする課題鍋）

23：『キャベツ鍋』　【自画自賛数】★★★

（とにかくキャベツがウマウマな鍋、〆そうめん）

24：『モツ鍋』　【自画自賛数】★★★

（これもdaioh定番鍋、和風出汁が絶品、〆中華麺）

25：『湯豆腐』　【自画自賛数】★★☆

（シンプルに生姜醤油で、おもわず日本酒が恋しくなる、〆雑炊）

26：『ねぎま鍋』　【自画自賛数】★★★

（濃い目の出汁に焼いた葱とマグロが絶妙、針生姜が決め手、〆うどん）

27：『豚しゃぶ』　【自画自賛数】★★★

（豚しゃぶに始まり豚しゃぶに終わる、そんな原点の鍋、〆クッパ）

28：『飛鳥鍋』　【自画自賛数】★★★☆

（いわゆる牛乳鍋、次回の〆は絶対にパスタで！、〆うどん＆リゾット）

ええ～っと、そんなこんなで28の鍋を作ってきたということになるのですが、でも、まだまだ尽きることのない鍋料理！　っということで貴族の晩餐でおまっ。（ｗ

さてっ、29番目の貴族鍋は、「麻婆鍋」です。

ニラ、白葱、茄子、椎茸。

そして、きぬこし豆腐。　ここはあえて木綿じゃなく、きぬこしでヤラカスことに～。　その理由（ワケ）はというと～～！（秘密ぅ・ｗ）

鍋の出汁は、麻婆豆腐とほぼ同じ、若干、鶏がらスープ多めで片栗粉でトロミがつけてないだけ。　そして、合挽きミンチ肉じゃなく豚バラを細かく刻んだのを使ったみた、たしかに冷凍室に残ってたからってのもあるけど、既製のミンチ肉よりこの方が旨いので。　そして、刻んだニンニクと生姜を胡麻油で炒め、そこへ細かく刻んだ豚を入れて炒め、鶏がらスープを入れ、豆板醤、甜麺醤、花椒、てんさい糖、粗挽き唐辛子で味付けする。

そして、鍋ができるまでにの一品には、「アボガドと白髪葱の塩昆布和え」。　作り方は超簡単、読んで字の如くアボガドと白葱と塩昆布を混ぜ合わせただけ。　ここへレモン汁をドッチャリかければ出来上がり～♪

っとまあっ、こんな感じ～♪

ところで、豆腐は切らずに一丁丸ごと鍋に放り込むのがdaioh流～！　こうすると、グラグラ煮込んでも豆腐に巣が入り難いんだよね。　だから、あえて木綿じゃなく、きぬこしにしたのである。（ん？）

こんな風に食べる分だけスプーンで豆腐を崩しながら食べる～～ん♪

(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ　 (ﾟдﾟ)ｳﾏｰ　 (ﾟдﾟ)ｳﾏｰ

そして鍋の〆は、春雨～～♪

(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ　 (ﾟдﾟ)ｳﾏｰ　 (ﾟдﾟ)ｳﾏｰ

【自画自賛数】★★★

もぉ～、汗ダクになりながら喰った喰った～♪

【今日のひとこと】

急に食べたくなったモノ　：　鍋以外（本音）

『ハチロク復活！ トヨタ、小型FRスポーツ「FT-86 Concept」』

へぇ～　このサイズのこういったクルマって面白いよね。

ただ・・・デザインが・・・ちょっとね～・・・。（残念）

おっさん達：　こんなの86じゃねー！

スバル達　：　NAか・・・

若者たち　：　高ぇーよ！

主婦たち　：　こんなオモチャ作るなー！