2010年9月29日

AFO!!

昨日の雨がウソのような、そんなとっても清々しい朝の今日この頃、皆さん如何お過ごしでしょうか。 そんな清々しい朝っぱらから仕事をチョンボしたdaiohです。


ええっと、新しい工場の建設なんだけど、更地になってからかなり月日が経ったのであるが、ちょっといろいろとあってやっとこさ地鎮祭までこぎつけた。 本当はもっと早く建設する予定だったのであるが、事務的な手続きの段取りの悪さからズルズルと今に至る。 でも、これでなんとか先が見えてきた気がする。


ところで、福沢諭吉っと言えば?!


そうっ、目の前をマッハのスピードで通り過ぎるだけのオイラには縁遠い一万円札の人!・・・だけじゃなくって、詳しくは知らんが、『学問のすゝめ』などの著者だったりっと、、、ええっと、とにかくだ! お偉い日本人であることは間違いなく、あえてここで語るまでもないから語らない(キリッ)。 まあっ、そんな福沢諭吉なのであるが、今から125年前の明治18年に『脱亜論』っという新聞の社説を書いていたらしい。 その文章は下記で紹介するんだけど、ただ当時の原文のままでは何を言ってるのか?サッパリわけがワカラナイので現代風に訳された文章を貼り付けてみた。

【脱亜論】(現代訳)
日本の不幸は中国と朝鮮半島だ。
この二国の人々も日本人と同じく漢字文化圏に属し、同じ古典を共有しているが、もともと人種的に異なるのか、教育に差があるのか、日本との精神的隔たりはあまりにも大きい。
情報がこれほど早く行き来する時代にあって、近代文明や国際法について知りながら、過去に拘り続ける中国・朝鮮の精神は千年前と違わない。
この近代文明のパワーゲームの時代に、教育といえば儒教を言い、しかもそれは表面だけの知識であって、現実面では科学的真理を軽んじる態度ばかりか、道徳的な退廃をももたらしており、たとえば国際的な紛争の場面でも「悪いのはお前の方だ」と開き直って恥じることもない。
(中略)
もはや、この二国が国際的な常識を身につけることを期待してはならない。
「東アジア共同体」の一員としてその繁栄に与ってくれるなどという幻想は捨てるべきである。
日本は、大陸や半島との関係を絶ち、先進国と共に進まなければならない。
ただ隣国だからという理由だけで特別な感情を持って接してはならない。
この二国に対しても、国際的な常識に従い、国際法に則って接すればよい。
悪友の悪事を見逃す者は、共に悪名を逃れ得ない。
私は気持ちにおいては「東アジア」の悪友と絶交するものである。
<明治18年(1885年)3月16日>

あの「天は人の上に人を造らず、人の下に人を造らず」の一節で有名な福沢諭吉が、いまから125年前に日本の不幸は中国や韓国など礼儀や常識知らずの輩に悪事や因縁などつけられるので、仲良くなんができねー!だから仲良くなんかするもんかー!アホッボケッカスッ!!っとキッパリと言い切っているのである。 まさに正論だとオイラは思う。 言い換えれば、その時代からこの国は何ひとつ今と変わっていないっということも言えるのである。 
現に、うちの職場にも中国人が働いているが、あくまでも仕事上のお付き合いだけで、決して仲良くなんかしないし、仲良くなりたくもない。 それは何故か?と言えば「自分が損をするから」である。 日本人側から一方的に仲良くしても損することばかりで得することは皆無であり、それが中国人という民族なのである。 でも、勘違いしないでほしいのは、これは差別とか区別とかそんな事を言っているのではなく、あくまでも日本人が中国人という民族との“付き合い方”を述べているだけなのである。


『ガス田周辺で中国船確認=仙谷官房長官』
はぁ~? 「いらっしゃる」って・・・ 誰に対して言ってるん?(-公-、)
さすが、お頭がおめでたい社会党出身の議員さんだけのことはある。
っていうか、このオッサンあほっ。( ̄○ ̄)ア( ̄о ̄)ホ!

『「中国は変わっていなかった」仙谷氏が甘さを反省』
っていうか、このオッサンあほっ。( ̄○ ̄)ア( ̄о ̄)ホ!

『「歴史歪曲を非難」“被害者”の立場を強調 中露首脳共同声明全文を公表』
まさに、恐ロシア~!(←言いたかっただけ・w)

『防衛省が教えてくれた「新型戦車」ここがスゴイ!』


待ってました~♪ ヒトマルを尖閣諸島に配備っ! ( ̄^ ̄)ゞ キリッ


『世界2位の経済大国中国に支援は不要=英独が対中援助中止・削減へ―米メディア』

中国への援助が最多の国は日本

中国への援助が最多の国は日本

中国への援助が最多の国は日本

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っということで、貴族の晩餐でおまっ。
はいっ、瀬戸際~!っということで、今夜も冷蔵庫にアルモンデ料理をヤラカスことに~。 っで、たこ焼きを食べ切れずに残りを冷凍保存してたので、そのを使って「たこ焼き鍋」をヤラカスことにした。 まあ、以前にも『たこ焼き鍋』『たこ焼き風鍋』などをヤラカシタことあるんだけど、今回は、その教訓を活かしてヤラカソウかと。(教訓?)


まず具材は、ささがきゴボウとモヤシだけね。 これもシンプルな方がイイ!っという教訓を活かした。(ん?)


そして、冷凍保存されてた具がコンニャクのたこ焼き。 だから正確にはタコ焼きではなくコン焼きなのであるが、そこまで細かいことを言わない言わない!っという教訓を活かした。(はぁ?)


そして、鍋ができるまでの一品には、瀬戸際らしく「魚肉ソーセージとキャベツの玉子炒め」を作ってみた。 ちょっとニンニクをきかせてワイルドな感じに仕上げてみた。 これも教訓を活かした結果だ。(はぁ~?)


そして、昨日の残りの「茄子の浅漬け」をおろし生姜をドッチャリのせて、出汁醤油をかけてみた。 そうだ、これも教訓を活かした。(ハイハイ…)


っとまあ、こんな感じ~♪ (^^)


鍋のダシは、昆布&カツオ&煮干しの和風出汁に、酒、昆布茶、海塩、粒胡椒、ナンプラー、ニンニク醤油で味つけをして、刻んだ生姜をいれて煮立ててから仕上げに胡麻油をサーっといれてみた。 これも教訓を活かした教訓だ。(はぁ~~??)


和風出汁なのに中華風な味わいが、なんとも言えず旨い! しかも、このスープにゴボウとモヤシがバッチグー(死語)。 たこ焼き(コン焼き)も出汁(でじる)を吸い込んでウマウマなのである。


 (゚д゚)ウマー  (゚д゚)ウマー  (゚д゚)ウマー



【自画自賛数】★★★
まさに、過去の低評価だったタコ焼き鍋であったが、その教訓を活かすことが出来て満足なオイラ。 でも、もっとあぁすれば旨くなるのでは!?っという未知数さを秘めた貴族鍋であることは間違いない。 また、この教訓を活かしてこれからも突き進んで行きたいっと密かに心に決めたdaioh45歳なのであった。 おしまい。


【今日の教訓】
チョンボは一日にして成らず。(-公-、)
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3 件のコメント:

minoru さんのコメント...

うんうん、君子危うきに近寄らず。だね、

茄子の浅漬け、うまそー!
色を出すには釘を入れるのでしょうか、それとも加工で出た切り粉?
そんなわけ無いか!!

ほっち さんのコメント...

魚肉ソーセージを使った炒め物は、瀬戸際じゃない時でも結構作ってます。

冷蔵庫に買い置きしてた筈が、使おうと思ったら食べられてた って困っちゃう。

daioh(Taro Mizuno) さんのコメント...

@minoruさん
まあ、近づきたくなくても近づいてくるしね~・・・ まあ、ようするに付き合い方なんですけどね~。

茄子は鉄とかミョウバンを使って色を出しますよね。 たしかにミョウバンはアルミの化合物ですが、さすがに切子は使いませんよ。(w


@ほっちさん
たしかに魚肉ソーセージは常備品ですもんねね。(^^)

ほっちさん家には、大きなネズミが居てるんですね~。(w
オイラもたまに自分で食べといて忘れることありますよ。(それってボケ?)