SAMURAI BLUE

ひさしぶりにフツーのジーンズを履いたら、腹まわりがエライことになってることに気づく今日この頃、皆さん如何お過ごしでしょうか。　マジしぼらないヤバイことになりそうなdaiohです。　でも、やっぱ脂肪吸引しかないッスかね～？

『日本代表メンバー（2010.8.27発表）』

ところで今夜、↑ここへ行ってきます、はい。　ええ、そうですとも！　キリンチャレンジカップのサムライブルー vs グアテマラの試合を観にネ。　っで、格下相手っということもあり、若手中心の起用となりそうなので、そこが楽しみだったりもする。　そして、何よりもセレサポとすれば、久しぶりの香川クンと乾クンのイケイケコンビ復活も楽しみのひとつ。　しかも、それがSAMURAI BLUEの日本代表で実現するのが嬉しいかぎりである。　とにかく、楽しいんできま～すぅ♪
『７日にグアテマラ戦　乾、槙野ら先発へ』


っということで、貴族の晩餐でおまっ。
っで、焼肉続きでダイソナーな日々を送ったこともあり、今夜は「鰯タタキみぞれ鍋」をヤラカスことにした。　ところで過去に『鰯タタキ鍋』や鯵や秋刀魚などを使った『鯵タタキ鍋』や『秋刀魚タタキみぞれ鍋』などヤラカシタことがあるんだけど、ここはあえて旬ではあるが不漁でセレブ価格の秋刀魚ではなく、豊漁で安価な鰯を使ってヤラカスことにした。

まず具材は、白葱だけ。　ここは、まさに貴族鍋らしくシンプルにヤラカシテみる。

鰯は、手開きして皮を剥ぎ包丁で細かく叩いていく。　そこへ刻んだ大葉とネギと摩り下ろした生姜と白胡麻を加えて、酒、海塩、味噌で味つけをして、繋ぎに片栗粉をいれて粘りが出るまでよく混ぜ合わせる。

そして、みぞれにする大根おろしと薬味の酢橘ね。　大根おろしはシッカリ水気を搾っておくことね。

そして鍋ができるまでの一品には、「太刀魚の塩焼き」を作ってみた。　ところで、直火じゃないIHで魚を焼くと、いつも苦労してるんだけど、IH用の網焼きでは、どうしても上手く焼けず、最近はフライパンにクックパー（オーブンシート）を敷いて、オイラなりにいろいろと工夫してるんだけど、それでも、皮や身がくっ付いてなかなかキレイに焼けないんだよ・・・。　どうしたらイチバンいい？（誰に聞いてるん？・ｗ）　グリルパンで焼いてみるとか？（だから、誰に聞いてるん？？・ｗｗ）

っとまあ、こんな感じ～♪　(^^)

っで、やっぱこの料理には、これでしょう～♪

『陶芸家 萩原啓蔵』

鍋のダシは、昆布＆鰹＆煮干しの出汁に酒、昆布茶、海塩、ナンプラーで味つけをする、いわゆる塩系ね。　まずは、匙で丸めながら鰯のつみれをいれて、浮いてきたら白葱をいれる。

煮えてきたら仕上げに大根おろしを入れたら出来上がり～ん。

酢橘を搾って食べる～ん♪

 (ﾟдﾟ)ｳﾏｰ　 (ﾟдﾟ)ｳﾏｰ　 (ﾟдﾟ)ｳﾏｰ

【自画自賛数】★★★☆
鰯の生臭さは、大葉やネギや生姜など多めに入れるとかなり気にならず、味つけに味噌をいれるのがポイントね！　これで、かなりウマウマになる。　あと繋ぎに片栗粉だけなく卵白を入れてもいいんだけど、魚の風味と食感をダイレクトに堪能したいときは入れないほうがいいね。　ただし、煮崩れしやすいので気をつけないといけないんだけど、でも、そこは貴族鍋っということで楽しむ。


【今日のひとこと】
急にほしくなったモノ　：　両面焼きの魚焼き器
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