しがっ

ついに4月ですね。　新たな気分でいきたい今日この頃、皆さん如何お過ごしでしょうか。　もちろん！今日もお仕事のdaiohです。

まあっそんなこんなで、お昼は『自家製太麺ドカ盛 マッチョ（本店）』に久しぶりに行ってみることにした。　いやね、以前訪問したときはコテンパンにやられて泣きながら逃げて帰ってきたんだけどね。　その時のレポは“コチラ”にて。　っで、「これが人間の食いもん？」とか「あかん…口に合わん…」とか「体が拒絶反応を起こして食べられへん」とか散々文句たれたんだけど、再び訪問することにしてん。　いやね、風の噂で味が変わって良くなったっとか小耳に挟んだんだよね。　でも、あくまでも噂は噂なんだけどね。　っで、このままでいいんか？このまま終わっていいんか？悔しくないんか？あきらめた時が負けなんちゃうんか？！　そうだ、がんばろう！daiohっということで、リベンジすることに決めたんだよね。　まあ、あの時は若干体調もイマイチだったりしたし～、今回は体調もパッチグーだたりしたので～～、ハイ。

っで、注文したのは「並」のニンニク入り＆野菜増し650円ナリ。

【総評】★☆

く・・・く・・く・食えたーー！！　＼(((￣(￣(￣▽￣)￣)￣)))／ﾔｯﾀｰ!!

たしかに、あの当時から比べると味が変わったような気がする。　あの時は分厚い油膜の層が表面を埋め尽くして、ほとんど脂の味しかしなかったけど、今日はちゃんと味がした。　かなりシッカリめに味つけされているのが感じ取れた。　ひたすら脂ぎったスープに大雑把な味わい、団子のような太麺とゴロゴロした塊のチャーシューという、豪快さを通り越して、ただ単に“お下品”な男臭いラーメンに仕上がっている。　昨今、繊細さばかりを追求する上品なラーメンが増えてきたが、この豪快な下品さだけを追求したラーメンも、ある意味ラーメンの真髄なのかも！？っと思い込んでしまうほど、病的な味わい。（ｷﾘｯ）

以前、博多オフ会で食べた元祖・長浜ラーメンの「べとなま」のことを思い出してしまったよ。　そして、ひさしぶりに博多の暴走夫婦の顔も見たくなったが、体調がイイ時じゃないとキツイので、また何時か何処かで…。（ｗ

（その博多オフ会の記事は“コチラ”にて・ｗ）

しかし、さすがにアラフィーにはキツイ食べ物であることは間違いない。　しかも「並」という量ながらボリューム満点で他の「中」や「大」なって罰ゲーム？っとしか思えるほどの量なんだろう。　そこまで来ると見た目のビジュアルがラーメンというよりも家畜の餌に見えてくるんだろうなぁ～っと勝手に想像してしまった、妄想daioh45歳。

（ついしん）

あ、あかん・・・やっぱりマッチョにやられてもうた・・・腹が・・・。＿|￣|○

これで何度目のトイレやら・・・　体調万全に挑んだのに・・・　これって、トシだから？

やっぱ、無茶したらアカンね・・・○|￣|＿　　　　(:D)|￣|＿...ん?

っということで、貴族の晩餐です。

っで、何気に魚づくしをヤラカシたい気分だったので、“魚ならこのスーパー”っと決めている某スーパーに行き物色してみるみる。

っとまあ、こんな感じ～♪　(^^)

まず、鮪の赤身とサヨリよ剣先イカと赤貝のお造り。

今が旬で旨そうな黒メバルがあったので煮付けにしてみた。

そして、新子と大根おろしね。

やっぱこの料理には、これでしょ～♪『陶芸家 萩原啓蔵』

 (ﾟдﾟ)ｳﾏｰ　 (ﾟдﾟ)ｳﾏｰ　 (ﾟдﾟ)ｳﾏｰ

【自画自賛数】★★★

食べたい物を食べたい時に食べる！　まさに大満足なひととき～♪

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