この星が何処へ行こうとしてるのか
もう誰にもわからない
権力と権力のSee-Saw-Gameから
降りることさえできない
人は一瞬の刹那に生きる
子供は夢見ることを知らない
君を守りたい ただひとりの
君を守りたい この手で
愛を信じたい 人の心の
愛を信じたい いつの日か
この曲は浜田省吾が1982年に発表したアルバム「PROMISED LAND」の収録曲である。 そう、いまから29年前の曲である。 そして「恐れを知らぬ自惚れた人は 宇宙の力を悪魔に変えた」っという詩で語られている。 これが原発事故後ならそれを歌ったのだろうと思えるが、そうじゃないところが意味深かったりするのである。 ちなみに以前にも、ここでエントリーした忌野清志郎も同じく、凄いアーティスト(表現者)である。(その時のエントリーは“コチラ”です)
そして来週は、神戸で浜田省吾に久しぶりに会いに行ってくる。 楽しみだ。
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