簡素休題

（実食したのは、4月3日）

前回、ひさしぶりに訪問したら『臨時休業』でとっても悲しい思いをしたので、リベンジしに『東成 きんせい』に行ってきましたとも、はい。（前回訪問レポはコチラにて）＜http://blog.zaq.ne.jp/daioh/article/2118/＞

もちろん、シャッター前のイチバンをGET～ッ！

っで、注文したのは、数量限定の「魚介醤油チャーシュー」950円。　ところで、幾度となくメニューがかわり進化している店なのであるが、この“魚介醤油”って以前あった“和風醤油”っと違うの？！　まあ、食べてみればわかるだろうけど・・・。

っで、これが魚介醤油チャーシュー。

うん、たしかに丼やレンゲは違うけど見た目のビジュアルは以前あった和風醤油とほぼ同じに見える。　強いていえば小貝柱がないぐらい。（その和風醤油チャーシューは“コチラ”にて）

【総評】★★★☆

うん、旨いんは旨いねんけど、なんていうかぁ～・・・まとまりが良過ぎてインパクトに欠けるみたいなぁ～。（贅沢すぎる？）

いやね、スープは魚介と鶏がお互いに主張し合い、それでいて上手く共存しており、それぞれの味の輪郭もシッカリして、某店のような雑味だけのラーメンではなく、繊細で素晴らしいとは思うんだけど・・・ん～？何だろう？？このなんとも言えない物足りなさ・・・。　そして、麺が個人的にイマイチ感が・・・　まあ、あくまでも好みの問題なんだろうけど、噛みごたえはそれなりにあるが、軟めの感触がどうも好みではない。　固めで注文できるのかもしれないが・・・。

っということで、貴族の晩餐でおまっ。

なぁ～んか、無性にモツ鍋が食べたくなったので「和風モツ鍋」をヤラカスことにした。　ところで数々あるモツ鍋であるが、何故あえて和風なのか？　そのことについては、“コチラ”を熟読していただければ幸いかと。（手抜き・ｗ）

具材は、キャベツ、もやし、ニラ、ニンニク。

そして、下茹でしたモツ類。

豆腐も忘れずに！（ｗ

そして、鍋ができるまでの一品には、こちらも無性に食べたくなっちゃった「コマネチ」ね。　そのコマネチについては、“コチラ”を熟読していただければ幸いかと。（手抜き2・ｗ）

っとまあ、こんな感じ～♪　(^^)

(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ　 (ﾟдﾟ)ｳﾏｰ　 (ﾟдﾟ)ｳﾏｰ

【自画自賛数】★★★★☆

【今日のひとこと】

急に食べたくなったモノ　：　さけるチーズ

『すき家と松屋、最安値２５０円に　吉野家つぶし“仁義なき牛丼戦争”』

吉牛涙目！（ちなみに下のほうに→牛丼比較）

『俊輔ドイツＷ杯以来のトップ下！「一番やりやすい」…７日・セルビア戦』

これで、岡ちゃんジャパン終わったな…。（4年後に期待か～・・・）

『岡田監督が暴言!? 国内組を否定する発言も』

「岡田監督が何を考えているのか分からない」　まさに同意。

っていうか、国内組でもオシムはそこそこおもしろかった。（過去形）